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親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから

ラヒマ ボールドウィンさんの親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みからですが、
実はこの本のことは知りませんでした。
有名な本のようですが、書店でも見過ごしていたようです。
どんな本なのでしょう。
子育てを真剣に考える親たちならば、一度はシュタイナー教育という言葉に出くわしたことがあるだろう。顔のないウォルドルフ人形、にじみ絵などに怪しげな印象を受けた人もいるかもしれない。しかし、この本は子育てにかかわるすべての人への道しるべとしてとなる1冊だ。泣きやまない赤ちゃんをどうするか、だだをこねたときにはどう対応するかなど、子どもの成長に合わせた実践的なヒントに加え、シュタイナー教育ならではの遊びの紹介が盛りだくさん。著者、訳者共にシュタイナー教育の指導者の資格を持ち、子育ての経験者でもある。「知的な発達を偏重する文化の中で」子どもが持って生まれた「魂」の成長を大切にしようという作者の気持ちが端々にあふれている。巻末のQ&Aは、シュタイナー教育を育児に取り入れるかどうかで悩んでいる人たちにはおおいに参考となるだろう。この本の原題『You Are Your Child's 1st Teacher(あなたは、あなたの子どもの最初の先生なのです)』という言葉が印象深い。(齋藤聡海)
とのことですが、実際にこの本を読んだ人のレビューは
お母さんの立場に立って。
子供って、本当はどういう存在なのだろう。なぜ子育てがしんどいと感じてしまうのか。著者の豊かな、子供へ、はぐくむ立場にある大人への暖かなまなざしと共にシュタイナー教育の本質的な事柄が、とてもわかりやすくしかしきっぱりと書かれていると思います。
魂のありかを教えてくれる子育て
いろんな子育て本が溢れていますが、他の本と一線異なり、この本だけが伝えてくれること。それは、魂の在りかの観点から、子供との出会いについて教えてくれる本だからです。シュタイナー教育というと、ちょっと難しい点がありますが、この本は魂のレヴェルでの視点を忘れず、子供を暖かく見守る視線を忘れないようにと気付かせてくれる本です。しつけの方法論よりももっと大切な心構えみたいなものを教えてくれる。私自身も、ちょっと母親業に疲れたときは、開いてしまう本でもあります。きっとそれは、子育てだけにとどまらず、人間としてうまれたからには魂のありかについて考えつづける事を忘れちゃいけないっていうことを教えてくれているからだと思うのです。
これを読んで、また子供を持ちたくなった!?
もともと、アメリカでシュタイナー教育関係の人の中でバイブル的な存在だったと聞いていたので、期待して読みましたが、まさしくそれを裏切らない本でした。
通常の育児書は、良い親(特に母親)としてこうあるべき、と言う書き方が多いような気がするのですが、これは、親に、肩肘張らないで楽しく育児できるよう、具体的に解決法を提案するというもので、アメリカ人らしいと言うことかもしれませんが、なによりも、著者自身の子育ての経験から来るものなので、本当に実感できるものでした。それに、通常の育児書では決して無い観点、まさに子供の魂の観点からの見方は、すでに三人の子育てをしている私にも、もう一度、お腹に来る前から準備して、じっくりと妊娠期から付き合ってみたいなーという気にさせてくれるほどでした。子どもの魂を感じながら、子どもが来る喜び、子どもと一緒に生きる喜びを味わい、子どもが育っていくことを手伝う毎日をしっかりと後押してくれる一冊だと思います。 もちろん、育児の理想と現実には大きなギャップがありますが、その理想とともに、現実的な解決法も提示してくれるQ&Aは、なかなかほかの本ではないものだと思います。育児をする中で一番大切なものはなにか、いつもそれを忘れずに、かつ現実と折り合いながら生きるのに、とても力になる本だと思います。
となっていますねえ。
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