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男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリット
佐藤 博樹著

この本は男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリットというタイトルが気になってます。
CDのジャケットを見て勘で買うのが苦手で
よくハズす方なんですが、昔はゲームでよくハズしていました。
とはいえ、やはり男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリットというタイトルは気になってしまいます。
では、実際に読んだ方のレビューはどうなっているでしょう。
レビューを引用してみますね。
一流の学者による一流の分析!
もしかすると、読む人によっては無味乾燥に思えるかもしれない。私も育休をとる前に一読したがその時点では正直ピンとはこなかった。
しかし、育休をとった後に読み返してみると、自分が育休中に味わった思いがすべて実はこの本の中で予言されていたことが分かった。これは筆者二人が単にすぐれた学者であるのみならず、分析が問題の核心に迫っていることを示している。これから育休をとる人、採った人、男性の育休実績をあげたい企業の管理職の方々へおススメ!
男性の育児参加の象徴的指標
2002年9月に発表された「少子化対策プラスワン」は、「男性の育児休業取得の目標10%」を掲げて世間を驚かせた。しかし、この本を読むと、それがかなり現実的に感じられる。
これまで、世間では「育児休業を所得できないのは企業が悪い」とか「企業は育児休業を取得させないことで不当に利益を得ている」など、「企業は育児休業をコストとして当然に負担すべき」といった論調が多かったように思う。また、「家事も育児も男女が平等に負担すべき」といった教条的な男女平等論が依然として根強く、育児休業の議論でもともすればこうした画一的な価値観を押し付けるような感情論がみられがちだ。
この本は、そういった感情論に陥ることなく、現実的な議論が展開されている。男性の育児休業取得の企業にとってのメリットの可能性を指摘するとともに、休業中の職場の現実的な対応方法を提示することで、男性の育児休業が企業にとって単なるコストではなく、活性化や動機づけ、ひいては風土改革にもつながる可能性があることをかなり説得的に論じているし、多様なあり方と自由な選択を尊重する立場から冷静に書かれている。
なるほど、これなら男性の育児休業10%もできるかもしれない。そう思わせる本である。
レビューを読む限りでは、すこし想像と違ったかもしれません。
中央公論新社の説明も読んでみますと、
とのことで、やはり想像と違ったようですが、
それはそれで気になってしまいました。
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