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抱きしめてあげて―育てなおしの心育て
この抱きしめてあげて―育てなおしの心育ては一度読んでみたいです。

抱きしめてあげて―育てなおしの心育ては、渡辺 久子さんが書かれているので、ちょっと気になってるんですよ。
でも内容はどうなのかなあと思いレビューをみてみたら
我が子との付き合いにつまづき始めたら・・・
初めての子供を妊娠したとき、友人から勧められて読みました。
昨今の癒しブームに抵抗感があったので、読みにくいかなと思いましたが、むしろ、多少は親となる自分自身にも”癒し”(自己肯定感)が必要なのかなと思い至る読後感となりました。
晩婚化、高齢出産が増える中で、現代の親は大人社会の価値観に馴染みすぎてしまい、我が子が示す子供独特の心理に、いざとなるとついていけないケースが増えていると思います。幼い子供の言動を大人の尺度で突っぱね続けているうちに、いつの間にか子供の心の健全な発達を阻害し、子供の心に傷を残してしまう・・・そうしたトラブルへの対処法が、この本には丁寧に書かれています。
すべての子供が繊細で、親の態度から深刻なダメージを受けるとは限りませんし、この本の主旨は、甘やかし一辺倒の子育てを推奨するものでもありません。既に心身症を起こし始めているお子さんをお持ちの親御さんに本書はお勧めだと思います。心身症とまでは言わなくても、いわゆる「困ったちゃん」にホトホト悩まされている親御さんにとって、本書は、問題解決のためのヒントが見つかるチャンスになるかもしれません。
我が子と上手に向き合えない場合、その親自身が、幼児期に何かしら満たされなかった部分を残していて、現在も潜在的に苦しんでいることもあり、そこから育児の悪循環が引き起こされていることもあるそうです。この本を読むことで、そうした悪循環に気付き、断ち切る勇気が得られるならば、それは育児を担う者にとっても育てられる子供にとっても、とても貴重なチャンスだと思います。
”こうやって育てるべき”と主張する育児本の押し付けがましさはなく、とても優しい語り口の良書だと思います。ただ、重篤な心身症に陥ったお子さんの症例を続けて読むと、必要以上に身構えてしまうこともあるかもしれません。妊娠中などに予め読むよりも、子供との接し方にいざつまづきかけたり、子供の様子に不安を感じ始めてから手に取る方が良いかもしれません。
という事でした。
実際に読んだ人の感想なので参考になりますね。
ちなみにこの本の説明では
となっています。
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